【ケモノ】ブラックサッド、50年代をモチーフとしたハードボイルドな探偵物

ブラックサッド
ブラックサッド

 

ズートピアの感想の中に人種差別についての問題を盛り込んでいる
……というつぶやきを見かけたのですが
そういえば同じケモノ作品でもっと露骨に人種差別問題に切り込んでいた作品があったなと

ブラックサッド 黒猫探偵

元ディズニーのアニメーターのフアンホ・ガルニド氏が作画を手がけた作品
ケモノマンガとしては無論、ハードボイルド物の作品としてもオススメします。

 

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第二巻極北の国より

演説

1950年代のアメリカ。私立探偵ブラックサッドは、大都会の郊外の教師から奇妙な依頼を受ける。
女子生徒のひとりが行方不明になったのに、母親から届けも出ていないと言う。調査に乗り出したブラックサッドは、
《ザ・ライン》が住民の肌の色に基づく徹底的な差別主義に侵されていることを知る。少女誘拐事件の裏に隠された謎とは?
原作者フアン・ディアス・カナレスも「唯一無二の親友」と認めた相棒ウィークリーも本書で初登場。

 

擬獣化された世界観らしく、毛の色が肌の色として扱われているのが面白い
絵も元ディズニーのアニメーターらしく、各キャラの表情と特徴付けが凄い
主人公のブラックサッドはもちろん、サブのキャラクターも
ケモノでありながら人間以上に表情豊かに描かれています。

したり顔

したり顔素敵

黒猫であると迫害に対する返しがケモノならではで面白い。
ダイアログのちょっとキザな言い回しや
昔の恋人に思い悩んだりと人情と弱さ溢れる主人公が素敵

第一巻黒猫探偵より

主人公の自室

背景や小物の書き込みも秀逸
1コマ1コマの空気感がたまりません。

 

スミルノフ警部

 

眼鏡オスケモってほんと素敵もっと広がれ

第一巻にて登場のスミルノフ警部
タバコをふかしながら自分の理想を主人公に静かに語る姿が好き

ハードボイルドなケモノ探偵物語のブラックサッド
個人的にはイラストを堪能する意味でも大きいサイズのをオススメします。

また、ebooksJapanで序盤12ページを試し読みすることができます。
独特の世界観を堪能できるので是非どうぞ

立ち読みはコチラから(ebooksjapan様のサイトへ飛びます)

関連:【ケモノ】獣人が出ている、あるいは獣人メインのマンガのオススメを挙げていく

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