【ケモノ】バケモノの子を地上波で初めて観る、猪王山様素敵すぎるわ~……でも

猪王山
バケモノの子(スタンダード・エディション) [DVD]

 

地上波でやってるとのことで
バケモノの子をやーっと鑑賞

サマーウォーズもおおかみこどもも
浴びるように観たせいもあって
しばらくこの監督の作品はいいや……と
なんとなーく敬遠してたんですが
敬遠したままってのもどーかと思うし
一回どーんと飛び込んでみるかー!!! と

※:本編のネタバレがガッツリ含まれています。


スポンサーリンク



メリーバッドエンドだった……よなあコレ

頭を抱える猪王山

それでいいのか!?

というツッコミを毎回してしまう自分
今回一郎彦の心の闇を熊徹と九太が封じ込めてOK!
って流れてますが

猪王山がなんとかしないと駄目じゃね?

といいたい……
もともと人間の一郎彦をバケモノとして育てて
猪王山への尊敬と愛情を持ちつつも
猪王山のようになれないってところから穴が広がったのだから
父親である猪王山がどーんと一郎彦とぶつかる下りが欲しい……
楓よりも猪王山がいるべきでしょラストのアレ……

んで突如出現してメインヒロイン張ってる楓ちゃんの
明らかにねじ込みましたっぷりと
なぜかラストでの大検の下り……

 

いやいやいやいや

 

一郎彦夢オチで終わらせないで一言くれよ!!!

 

そこで社会復帰いらんでしょ!!!

 

てか楓ちゃんとの社会復帰云々がそもそも……いらん

熊徹が九太に対して父親代わりのように接すると共に
弟子から学んで師匠もまた成長するっていう
すっごい素敵なテーマなのに
色んな要素が後半からドバーッと詰め込まれて
違う違うそっちじゃなくてこっち見せて!!!
っていいたい場面が多数……ぐぬぬ

特に猪王山も人間の子どもをこっそり育ててるのに
熊徹と猪王山の “父親” としての対比って大事じゃね?
九太が読めなかった鯨の漢字を
一郎彦は読めたってところから
熊徹と猪王山の教育方針の違いが読み取れるのは素敵だけど
こういう素敵な細かいネタがもっと欲しかったゾ……

素敵なところは一杯あったゾ

  • 毛皮ごしに汗だくになるケモノ
  • 夕日をバックに組み手する熊徹九太とそれを観る猪王山の会話
  • 一郎彦が目覚めたときにベッド脇にいた猪王山一家
  • 実の父親へ戻ると言い放った九太への熊徹の苦悩っぷり
  • 猪王山様のボンテージファッション

ケモナーとしてじゃなくドラマ部分で楽しめるところは一杯ありました
でも心の中の剣の伏線といいどっか雑というか
ツギハギっぽさがあったなあってのが無念

熊徹と九太の喧嘩ばかりはテンプレっぽくて薄いって意見もありますが
僕は好きですああいうの
師匠から学ぶために一挙挙動まねして
少しずつモノにしていく九太の下りは素敵。

親子として、師弟としての熊徹九太のドラマは
どれも好きでした

 

要するに

 

詰め込みすぎ尺たりん
スピンオフくれ

 

 

猪王山様素敵すぎ

猪王山

 

 

あぁ^~~~たまらんとです!!

猪王山派と熊徹派でいうなら断然猪王山様派な自分

静止画で見た時は鼻だけうにょーんと突き出て
なんかデザインが微妙だなあ……って観てましたが
動いてしゃべってるところ観て心変わり
CV山路さん素敵だわー

「案ずるな」 って言って上着脱ぐところも素敵
熊徹の喧嘩のときにちゃんとお辞儀するところも素敵
熊徹の雄たけびにちゃんと付き合うところも素敵
一郎彦の件があっても真っ先に一緒に暮らしたいってとこ素敵
パパみやばいパパみがっ!!!

 

バケモノの子

 

ドバーっと一気に目を通すなど

本編だと一郎彦のその後については全く触れられませんでしたが
小説版だとその後再び猪王山の元で暮らすとのこと
九太の活躍で人間を敵視する必要がないとして
一郎彦をきちんともう一度育てるということで
猪王山自身も無罪放免とか、よかったぜ。

小説だと九太の一人称視点なので
百秋坊の叱り声に本気でビビる九太の心境が見られたりして
いい感じに補完されてるのでオススメしときます。

さて、もう一回観ないと……

 

スポンサーリンク

関連記事(広告含む)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です